参加企業

奥州エリア

佐秋鋳造所

 創業者、初代 佐藤秋雄(サトウアキオ)は当時、羽田にある鋳造所に勤め、「焼型」(伝統的生産技術)による鋳造技法を学び、急須、鉄瓶を製造する。昭和44年に独立し、佐秋鋳造所を開業。2代目 佐藤守巨(サトウモリオ)と共に従事し、徐々に南部鉄瓶主体の生産に移行。2014年に工房を新設。現在は3代目 佐藤圭(サトウケイ)が主に制作。昔ながらの技術を引き継いでいる。

岩谷堂タンス製作所

 岩手県奥州市江刺地区で作られる「岩谷堂箪笥」は、平泉が栄えていた頃の康和年間、藤原清衡が平泉に居を移すまでの約30年間、江刺郡豊田館を本拠地とし、産業奨励に力を注いだ時代に遡ると伝えられています。

彫金工芸 菊広

 彫金とは鏨(たがね)で金属を加工する技法です。
 鏨には彫り鏨、打ち出し鏨などがあり、百種類近くの鏨を使って一つの作品を作ることもあります。様々な鏨を使い分けながら繊細な装飾を施します。
 当工房ではその技法を使って、伝統的工芸品である岩谷堂箪笥の金具やオリジナル品等を製作しています。

及源鋳造

 【愉しむをたのしむ】
 これは、鉄器を作り続けて約160年のOIGENからのメッセージ。
 私たちの作る鉄器は、簡単で便利なものではないかもしれませんが、最高の手応えを愉しめる道具です。

回進堂

 岩手の銘菓として全国に知られる「岩谷堂羊羹」。始まりは伊達藩・岩谷堂城・城主の保護奨励により城の名を付ける事が許され、以来300有余年の時を育み伝統を受け継いできました。その歴史の中で回進堂は羊羹専門の菓匠として誕生しました。

正法寺

 曹洞宗元第三の本山。「惣門」「法堂」「庫裡」は国指定重要文化財に指定されており、日本最大級といわれる法堂の茅葺屋根は圧巻です。

 
 

平泉エリア

翁知屋(おおちや)

 岩手県平泉の伝統的工芸品漆器「秀衡塗(ひでひらぬり)」。平泉は平安時代藤原三代が築いた町で、当時の「古代秀衡椀」を原点として、伝統と技法を守りながら現代にも調和する漆器を製作、販売をしております。

チバインテリア

 皆様の身近にあるカーテン、さりげなく日々の生活を演出するカーテン、
そんなカーテンソーイングの工場が
世界遺産の町平泉から

 
 

一関エリア

京屋染物店

 京屋染物店は、デザインから染め、縫製までを一貫して行える、全国でも数少ない染工場です。
 お客様のご希望を実現するため、伝統的な染物から、最新の技術を取り入れた染物等、多岐に渡って取り組んでいます。染物を通じて、日本文化の継承と、新たな可能性の創出に貢献できる染物屋を目指しております。

丸三漆器

 明治37年に初代 青柳清之助 が「丸三漆器工場」として創業し、2代目 清一、3代目 真三郎、4代目 一郎、5代目 真と伝統を守り継承して参りました。創業から受け継がれる職人技と、工芸品として秀衡塗を後世に伝えるという使命のもと、漆器造りに励んでおります。
 ガラスに漆絵加工を施した「漆絵グラス」はプレゼントや、記念品などにご好評を頂いており、この様な時代に合わせたニーズの開拓にも取り組んでいます。
 漆器の一貫製造を見学できる工房になっていますので、是非お立ち寄りくださいませ。

小山太鼓店

 1949年から全ての工程を一貫して自社で行う体制を貫き、代々受け継いだ技術と知識を現代に生かし手仕事による完全オーダー和太鼓製作しております。和太鼓製造技術を生かし古い和太鼓の修理、オリジナル商品の製作もいたしております。

イーハトーブ東北

イーハトーブ東北&世界遺産平泉一関DMO

 2017年7月にスタートした「一BA」(いちば)は一ノ関駅西口駅前ロータリーにあります。
 ここでは、地域活性化拠点としてイベントスペースやコワーキングスペースとなっており、一関・平泉地域のオシャレなお土産品を多数取り揃えております。
 オープンファクトリ―期間中は駅前案内所と君恋いわてさんの展示スペースになっていますのでお気軽にお立ち寄りください。

一関シネプラザ

 昭和22年創業の一関で唯一の映画館です。
 創業期は新星劇場としていまの世嬉の一酒造さんの酒蔵を借りて上映をしており、当時中学生だった井上ひさしさんも切符切りのバイトをしていました。
 昭和34年に現在の場所に移転し一関東映劇場となり平成2年に都市計画により新築することになりました。今でも多くの市民に愛される映画館として親しまれております。

和服工房 小春屋

 着物、和装コート、帯、リメイク和服全般の仕立てをしています。オリジナルコートや仕立て直しを得意とする工房です。手縫いで1針1針お仕立てしています。

松栄堂

 明治三十六年の創業以来、地域の風土や文化を活かした菓子づくりを目指して参りました。
 こだわりの菓子づくりを通し、新しい時代の息吹を取入れ、地域と共に歩んで参ります。

猊鼻渓舟下り

 猊鼻渓は、岩手県の母なる河、北上川支流の砂鉄川沿いに、高さ50mを超える石灰岩の岸壁が、およそ2kmにわたって続く渓谷です。大正14年10月8日、国の史蹟名勝天然記念物に、名勝指定県内第一号に指定され、日本百景のひとつに数えられています。

磐乃井酒造

 岩手県最南端のまち、花泉の酒蔵です。地域に根ざした酒造りを目指しており、おかげさまで創業101周年を迎えました。日本酒業界では珍しく、家業ではなくまちの企業として存続しております。

及川石材店

 及川石材店は一関市室根町で1933年(昭和8年)に創業しました。
 地元で産出される“室根石”は過去に日本橋三越や東京駅でも採用されたことがある石です。外国産の石材が主流の中、この“室根石”を使用したご提案ができる石材店です。

京呉服すがわら

 京呉服すがわらは岩手県一関市にあります。
 真面目な普通の呉服屋ですが、店内の「工房らくぜん」で きものや帯の制作も行っています。
 より良いものを本物を、よりお求めやすくが信条です。どこを探しても無いものがここには有ります。

佐々木製篭店

 創業100年、山から竹を伐り、割り、細工し、竹製品を作り出すお店。

世嬉の一酒造(せきのいち)

 私達、世嬉の一酒造株式会社は大正7年より創業しています。設立当初横屋酒造といわれた蔵に、皇族閑院の宮様が訪れ、世の人々が嬉しくなる一番の酒造りを目指せという意味を込めて「世嬉の一」という名前をいただきました。この100年近い間、戦争、水害、地震などの様々な倒産の危機にも会いましたが、お客様、お取引様、当社のスタッフに助けられ、世嬉の一は元気に過ごすことが出来ました。また、当社は老舗企業と言われていますが、常に新しいことに挑戦するベンチャー企業体質です。常に名前の由来である「世の人々が嬉しくなる一番の酒造り」を目指すという精神で、若いスタッフから年配のスタッフまで一丸となって明るくがんばっています。 ぜひ当社に足を運んでいただき、楽しんでいってください。

八木澤商店

 創業から200年以上続く醸造元です。岩手県産の原材料を使い、伝統的な手法で作る醤油は、深い旨みのある、自慢の醤油が出来上がります。
 化学調味料に頼らずに、天然の発酵の力によって醸し出された旨味を作り出すのが、醸造業の醍醐味です。

精茶百年本舗

 日本で最初のブレンド茶「百年茶」を製造販売しております。無添加無着色を基に、良質な原料を世界中から直接輸入し、安全・高品質・低価格な商品製造に取り組んでおります。

館ヶ森アーク牧場

 「食はいのち」
 生きることは食べること。
 食べ物は、身体のみならず心をもつくるものです。
 日々の積み重ねが形になり、親から子へ、子から孫へと人の営みは連綿と続きます。
 健康で、朗らかに生きたい。だからこそ、確かなものを。
 清涼な空気と水に育まれた100haの広大な牧場で、自然の恵みの声に耳を傾け、愛する家族に食べさせられる安心・安全なものをつくる。
 そんな真摯な想いを持ち続け、私たち館ヶ森アーク牧場は丹精込めて生産した品々で、おいしさと健康、そして喜びをみなさまにお届けいたします。
 人生の基本である“食”を通して、身体と心のすこやかさと、愛する人たちとの団らんのお手伝いをさせていただき、次世代への命をつなげていくことが、私たち館ヶ森アーク牧場の何よりの願いです。

オープンファクトリー 五感市について
 
<日程> 2018年11月9日(金)・10日(土)・11日(日)  

 岩手県県南地域<一関市・平泉町・奥州市>の参加企業に、消費者が直接企業を見学することにより、製品への理解や企業のファンになってもらう取り組みです。
 また企業側にも、消費者目線が養われ、受け入れ体制の整備・社員教育・製品開発のヒントなどメリットがあります。

 岩手県南地域は、世界遺産・平泉もあり、毎年200万人の観光客が訪れております。
 地場産業を見学しながら、歴史・遺跡観光もできる期間になっております。

 <オープンファクトリー五感市>に是非ご来場ください!!
注意事項

  • 工房見学・製作体験については、各社予約優先になっております。必ず事前に予約・空き状況の確認をしてください。団体ツアー予約や各企業の都合で、対応できない場合があります。ご理解よろしくお願いします。  

  • 岩手県南地域は、広範囲のため、各エリアに案内所をもうけております。また、各社紹介ページには、電話・地図・HP等、詳細情報を記載しております。  

  • 各エリア案内所を循環するバスを走らせております。案内所から企業への向うときは、レンタカー・レンタサイクル等、行く先の距離に応じて、各自の自己負担にて対応お願いします。  

  • 見学・体験中の事故・行く先途中の自動車等の事故やトラブルに関して、当実行委員会では責任を負いかねます。